むち打ち症とは、交通事故やスポーツ等で首や背中に外力が加わり、首が前後にムチのようにしなる事が原因で生じる首の痛みや肩の痛みのことです。正式には「外傷性頚部症候群」や「頚部捻挫」等といいますが、首がムチのようにしなることから生じるので、"ムチ打ち症"(むちうち症)と呼ばれています。
むち打ち症は、首の運動範囲を超えて、それ以上に伸展、屈曲されることで、首の関節や靱帯、筋肉などの軟部組織が傷ついて、首の痛みや肩の痛みなどが現れます。
発症原因としては、交通事故(車の追突事故等)により、むち打ち症を生じることが多いのですが、体操等のスポーツ障害として発症することもあります。
◇むち打ち症の分類
*この三つの症状の混合型も多く見られます。
頚椎と痛みを出している部分を調整することによって、頚部の負担と痛みの軽減・安静を図り、むち打ち 症状の緩和期間の短縮を図っていきます。